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第14次(2026年)

鶴田謙二(つるた けんじ)

  • 鶴田謙二(つるた けんじ)
  • 漫画家+イラストレーター
    静岡県出身。1961年生まれ。
    1986年ちばてつや賞入選作で漫画家としてスタート。売れなくてもいいからずっと漫画家でいたいと志した結果、細々ながら仕事が途切れないまま現在に至る。第31、32、44、54回星雲賞アート部門受賞が心の支え。
    漫画作品は「おもいでエマノン」(原作:梶尾真治)、「冒険エレキテ島」、「the Spirit of Wonder」等。最新漫画は「モモ艦長の秘密基地」、最新イラスト集は「つぶあん」

青柳尊哉(あおやぎ たかや)

  • 青柳尊哉(あおやぎ たかや)
  • 俳優
    1985年2月6日生まれ。佐賀県佐賀市出身。舘プロ所属。
    2016年 特撮テレビドラマ『ウルトラマンオーブ』で、宿敵・ジャグラスジャグラー役を演じる。2020年放送の『ウルトラマンZ』でも同役&ヘビクラ隊長として再出演。

    【主な出演作品】
    「ウルトラマンオーブ」(2016)/「ウルトラマンZ」(2020)/NHKドラマ「デフ・ヴォイス」(2023)/Netflix映画「新幹線大爆破」(2025)/テレビ朝日「相棒season24」初回SP&第2話(2025)ほか多数

    【配信】
    円谷プロダクション サブスクチャンネル「尊哉の部屋」/中国向け配信Bilibili「青柳尊哉チャンネル」フォロワー数110万人

モアイ岩下(もあい いわした)

  • モアイ岩下(もあい いわした)
  • 声優・ナレーター
    EARLY WING所属、東京都出身、11月8日生まれ、身長180cm
    アニメ・ゲーム・ナレーションなど幅広い分野で活動しており、映画『タイガー 伝説のスパイ』シリーズでは主役の吹き替えを担当している。
    声優業に加えてMCや実況にも携わるなど、幅広い案件に対応できる柔軟なスキルを持つ。多方面で活動を広げるマルチな声の表現者である。

田口清隆(たぐち きよたか)

  • 田口清隆(たぐち きよたか)
  • 1980年5月7日生まれ、北海道室蘭市出身。高校卒業後上京し、日活芸術学院に入学。映画業界に入り様々な映画・テレビ番組の制作現場で助監督、美術助手、デジタルコンポジットなどの下積みをしつつ、自主映画も制作。2000年から7年かけて制作した自主映画「大怪獣映画 G』が樋口真嗣監督に認められ、 2009年にNHKの番組内企画「長髪大怪獣 ゲハラ」で商業監督デビュー。
    『ウルトラマンギンガS』(2014年)以降のウルトラマンニュージェネレーションシリーズに10年連続で監督として関わり、『ウルトラマンX』(2015年)、『ウルトラマンオーブ』(2016年)、『ウルトラマンZ』(2020年)、『ウルトラマンブレーザー』(2023年)でメイン監督を担当。
    主な監督作品は「MM9-MONSTER MAGNITUDE-」(2010年)、「RANGER 陸上自衛隊幹部 レンジャー訓練の91日」(2011年)、「ネオ・ウルトラQ」(2013年)、「怪奇大作戦 ミステリー・ファイル」(2013年)、『THE NEXT GENERATION パトレイバー』(2014年/第0話、第9話、第10話)、『ゆうべはお楽しみでしたね』(2019年)、『12人のイカれたワークショップ』(2020年)、『魔進戦隊キラメイジャー』(2020年/エピソード32、33)、『大怪獣ブゴン』(2022年)、『仮面ライダーガッチャード』(2024年/エピソード28、29、42、43)、『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』(2025年)など。
    「全国自主怪獣映画選手権」や「すかがわ特撮塾」など、後進育成の活動も積極的に行なっている。現在、新作制作中。

佐伯日菜子(さえき ひなこ)

  • 佐伯日菜子(さえき ひなこ)
  • 1977年生まれ、奈良県出身。1994年、映画『毎日が夏休み』で、16歳で俳優デビュー。その年の日本アカデミー賞新人俳優賞、山路ふみこ賞新人賞などの各新人賞を受賞。
    その後、1997年のテレビドラマ『EKO EKO AZARAK エコエコアザラク』でヒロインを演じ、1998年の映画『らせん』の山村貞子役で脚光を浴びアジア各国を中心に話題を集める。
    以降も映画『ギプス』、ドラマ「アナザヘヴン-eclips」(テレビ朝日)、「トリック」(テレビ朝日)など数多くの作品に出演。近年の代表作として、2023年 『釜石ラーメン物語』、『散歩屋ケンちゃん』、『瞼の転校生』、『リゾートバイト』、『青すぎる、青』、2024年 『しまねこ』、2025年『事故物件ゾク 恐い間取り』、『火喰鳥を、喰う』、2026年には『かぶと島が浮く日』など複数本の作品が待機中。
    TVドラマでは2024年YTV『めぐる未来』、『DOCTOR PRICE』にレギュラー出演の他、配信2025年Netflix『今際の国のアリス3』に出演。
    2026年以降も多数の作品の配信が控えており、俳優としての更なるキャリアを重ね続けている。

三平×2(みひら さんぺい)

  • 三平×2(みひらさんぺい)
  • 芸人。
    酒とプロレスと同人誌を愛する"柊つかさは俺の嫁"な二次元妻帯者。
    水木しげるファンでもあり、米子映画事変では境港までも毎回足を延ばす。米子滞在中にオフも含めてX(https://x.com/sanpeimihira)でリアタイ更新される旅日記は必見。
    西口プロレス、二次元妻帯者の夜(=通称にじさい)にも参加。旗揚げより参加の西口プロレスは2025年2月で25周年。
    毎週更新の自主ラジオ『にじさいHz(https://2jigensaitaisya.seesaa.net/)』は今回の米子滞在中に530回の達成を予定。
    ピン芸人としては『悪い替え歌』と称する不祥事替え歌ネタを舞台で披露している。
    一方で怪談師としても活動。『怪談最恐戦2022』は初出場で決勝大会進出を果たし、怪談イベントの他『三平物怪録』と題したYouTube(https://www.youtube.com/@3peimononokeroku/)やTikTok(https://www.tiktok.com/@sanpeimihira)でも怪談を語っている。
    近年は雑誌でアニメ声優・監督へのインタビュー記事を担当することも。

国井咲也(くにいさくや)

  • 国井咲也(くにい さくや)
  • ピン芸人としてライブ出演していた中で、2008年からはアニメ会や国井咲也としての活動とは別に、別名義で脚本作成や構成作家などを始め、執筆活動を主軸にして現在に至る。

    余談だが、近年は株で大儲けしたことで念願のサラブレッドのオーナとなった。 あぶく銭を全フリして購入した愛馬「シンデレラグレイ」で、今日も北海道三石町の公園を疾駆している。

サンキュータツオ

  • サンキュータツオ
  • オタク芸人トークユニット「アニメ会」メンバー。アニメ、商業BL、百合などが好き。
    漫才師「米粒写経」として都内の劇場などで活動中。
    TBSラジオ『東京ポッド許可局』、NHKラジオ第一『国語辞典サーフィン』などレギュラー放送中。
    オタク芸人で配信するポッドキャスト『熱量と文字数』編集長。
    早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了、東北芸術工科大学文芸学科専任講師。
    『広辞苑第七版』サブカルチャー項目など執筆担当。
    渋谷ユーロライブで毎月第二金曜日からあ5日間開催される『渋谷らくご』キュレーター(番組編成担当者)。NBAマニア。
    主著:『ボクたちのBL論』(河出文庫)、『国語辞典の遊び方』『ヘンな論文』『もっとヘンな論文』『これやこの』(角川文庫)など。
    『あずまんが大王』の滝野智、『ヤマノススメ』の倉上ひなたが、心の底から好き。

ゴロ画伯(ごろがはく)

  • ゴロ画伯(ごろがはく)
  • 米子出身。ライブ漫画家。
    映画「おくりびと」「どろろ」などの絵コンテ担当。
    ステージで自作のイラストやマンガをスクリーン上演するスタイルで、落語・講談などの舞台に立つ。
    2024年、三遊亭竜楽師匠とヨーロッパ遠征。
    岡本喜八監督のお墓がある西念寺役僧。
    地域おこしNPO法人DARAZスピリッツ理事。

赤井孝美(あかい たかみ)

  • 赤井孝美(あかい たかみ)
  • 1961年生。米子市出身。イラストレーター、アニメプロデューサー、ゲーム作家。
    大阪芸大時代に仲間と日本SF大会「DAICON Ⅲ/Ⅳ」のオープニングアニメ映像を制作。1985年から東京でアニメ制作会社GAINAX立ち上げに加わる。1991年、育成ゲームの草分け的作品「プリンセスメーカー」シリーズを生み出す。
    2010年頃より、「大特撮巨編ネギマン」や「米子映画事変」など、山陰でコンテンツビジネスを展開し、オタク業界創世記から30数年間の活動を経て、現在は故郷の鳥取県米子市に拠点を移している。
    2014年より米子ガイナックス株式会社代表取締役。アニメ、ゲームなど山陰から夢とロマン溢れる「物語」を世界に届ける。

    米子ガイナックス公式ホームページ

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