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佐伯日菜子(さえき ひなこ)

  • 佐伯日菜子(さえき ひなこ)
  • 1977年生まれ、奈良県出身。1994年、映画『毎日が夏休み』で、16歳で俳優デビュー。その年の日本アカデミー賞新人俳優賞、山路ふみこ賞新人賞などの各新人賞を受賞。
    その後、1997年のテレビドラマ『EKO EKO AZARAK エコエコアザラク』でヒロインを演じ、1998年の映画『らせん』の山村貞子役で脚光を浴びアジア各国を中心に話題を集める。
    以降も映画『ギプス』、ドラマ「アナザヘヴン-eclips」(テレビ朝日)、「トリック」(テレビ朝日)など数多くの作品に出演。近年の代表作として、2023年 『釜石ラーメン物語』、『散歩屋ケンちゃん』、『瞼の転校生』、『リゾートバイト』、『青すぎる、青』、2024年 『しまねこ』、2025年『事故物件ゾク 恐い間取り』、『火喰鳥を、喰う』、2026年には『かぶと島が浮く日』など複数本の作品が待機中。
    TVドラマでは2024年YTV『めぐる未来』、『DOCTOR PRICE』にレギュラー出演の他、配信2025年Netflix『今際の国のアリス3』に出演。
    2026年以降も多数の作品の配信が控えており、俳優としての更なるキャリアを重ね続けている。

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  • 3分映画宴

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