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山下敦弘(やました のぶひろ)

1976年、愛知県生まれ。高校時代にビデオカメラで映像制作を始める。大阪芸術大学映像学科に進学後、熊切和嘉監督と出会い『鬼畜大宴会』(97)にスタッフとして参加。その後同期の向井康介、近藤龍人と共に短編を次々に発表する。1999年に初の長編「どんてん生活」を発表し、2000年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭でオフシアタ一部門のグランプリを受賞する。第2作「ばかのハコ船」は東京国際映画祭の助成金をもとに製作し、レイトショーでロングヒットを記録する。以後、作品を発表する毎に、独特の山下ワールドを展開し、将来最も期待される若手監督のひとりとなった。

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