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月刊ムー創刊40周年奇念 米子オカルティック事変

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日時:2019年11月9日(土)15:30~17:30

会場:ガイナックスシアター ホールAnn

ムー創刊40周年の記念すべき今年は、この会場でしか聞くことのできないメディア怪談やムー編集時に遭遇した怪奇現象など、怪奇オカルトファン必聴のお話を、米子映画事変ではすっかりお馴染みの御三方、ムー編集長 三上丈晴氏、怪談蒐集家 西浦和也氏、そして女優 佐伯日菜子女史によるトークセッションでお届け!この日語られる怪談奇談、信じるか信じないかはあなた次第...
※当時の告知文より

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当日は、同会場で月刊ムー最新号へのゲストサイン会も開催!たいへん好評でした。

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出演者:※左から
三上丈晴(みかみ たけはる)
学研「月刊ムー」の5代目編集長。
青森県生まれ。
筑波大学を卒業後、学習研究社(現 学研)に入社。
「歴史群像」編集部を経て、入社1年目より「月刊ムー」編集部に所属。
また、「超ムーの世界」(エンタメ~テレ)や「世界の何だコレ!?ミステリー」など、タレントとしてテレビ番組にも多数出演中。

佐伯日菜子(さえき ひなこ)
女優。
1994年 映画「毎日が夏休み」にて、16歳で主演デビュー。同作品で日本アカデミー賞新人俳優賞、山路ふみこ賞新人賞などの各新人賞を受賞。
その後、映画「静かな生活」「らせん」「ギプス」、ドラマ「エコエコアザラク」、「アナザヘヴン-eclips」、「トリック」など女優として数多くの作品に出演。
2019年はデビュー25周年を迎え、数々の海外の映画際や東京フィルメックスで昨年絶賛された映画「僕はイエス様が嫌い」(奥山大史監督)はじめ、樹木希林 初の企画および遺作となった「エリカ38」、「カメラを止めるな!」のクリエイターが再集結した話題作「イソップの思うツボ」、「インターミッション」に続く樋口尚文監督の監督第2作目「葬式の名人」など、出演作の公開が多数待機中。

西浦和也(にしうらわ)
怪談蒐集家。
「北野誠のおまえら行くな」シリーズ、「島田修平の恐怖の方程式」を企画。
近年は各種イベントでの怪談語りや「現代怪談 地獄めぐり」など怪談作家としても活躍している。

※プロフィールはいずれも2019年当時のものです。

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  • 3分映画宴

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鳥取県米子市で「米子映画事変」を開催しています。 「あらゆるアートは映画に含まれる」がコンセプト。 「交遊」をテーマにしたポップカルチャーの祭典、それは街をステージにした大文化祭です。 たくさんのご来場をお待ちしています。

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